昨年読んだ短歌をまとめます。 うっすらとおいりのような触感に重なりたての雪踏み歩く 日々の飯 暮らしの写真 見て見ては赤のあなたを知った気でいる 日々白いから新しい積雪に気付けないまま鈍く寝ている 本屋さん、お財布がなく焦るも、あ、スマホで払え…
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