表面張力下にて。

noteからの移行先としてブログを開設しました。

日記、エッセイ、小説、短歌を写真とともに掲載していきます。

2020年もいよいよ終わりですね。昨日が仕事納めでした。

おみくじ：凶から始まったこの一年は本当に試練も多く、また年末に向けてブチ上げるように良くなった年でした。

4月には持病の悪化で人生二度目の入院をしたり、（今は元気です。安定しています）

11月には予想外の転勤イベントが起こったり、

私の23年の中でも変化の大きい年となりました。

パワーストーン屋さんの手相診断や会社の上司のタロット、何かと占いに導かれた年でもありました。

もともとは占いや運命の類をあまり信じない質ですが、クラゲが波に揺れるように身を委ね、漂いながら流れ着いたような感覚です。

ブログ名にはKAT-TUNのリアルフェイス的な”ギリギリでいつも生きていたい”スタンスを込めました。

溢れないようなんとか精一杯生きてます。ギリギリのメンタル、生活、私らしさもぜひお楽しみください。

載せたくてうずうずしているものをいくつか書き溜めています。

まずは今年に振り返りから。

少しずつ更新して行けたらと思います。どうぞよろしくお願いします。

鶴見　2020.12.30.

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